こんなお悩みありませんか?
すぐに足が重だるくなり、休憩しないと歩けない
腰だけではなく足もつらい
脊柱管狭窄症と診断を受けてから、少しずつ悪化している
ブロック注射や薬を飲んでもかわらない
手術を薦められているが、手術せずに治したい
家事や日常生活にも支障をきたしている
そもそも脊柱管狭窄症って何?
脊柱管狭窄症とは本来、脊髄を保護するトンネルである脊柱管が何らかの原因により狭くなることによって、神経への血流障害が起こり以下の神経症状が起こる疾患で、通常60 歳以上に多く以下の症状が出現します。
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動作や歩き始めは全く痛くないが、5 分くらい歩くと下肢に痛みが出現
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排尿障害(閉尿・残尿・力みなどによる尿漏れ)
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下肢筋肉の萎縮や著しい筋力低下(椎間板ヘルニア様の圧迫に限る)
50 歳以上で、腰椎の脊柱管が狭くなり、その中にある神経が圧迫されて、神経症状が生じた状態とされています。
では病院や整体院での「脊柱管狭窄症」の対象法とは?
〇 病院(医師)は
〇 整体院では
レントゲンやMRIにより診断を下し、薬やリハビリを処方する。
⒈ 痛みに対してロキソニンなどの消炎鎮痛
⒉ 神経への血流改善のためにオパルモン
⒊ 理学療法士によるリハビリや物理療法
⒋ 神経ブロック注射
⒈ 電気治療
⒉ 腰のマッサージ
⒊ 痛い骨盤矯正
⒋ 温めたり、震える機械を使ったり
これらの施術でも、脊柱管狭窄症が改善する場合もあると思います。
しかし多くの方が改善せず、ドクターショッピングをしています。
ではどうしてあなたの「脊柱管狭窄症」は改善しないのでしょうか?
そのツラい症状、本当に脊柱管狭窄症が原因⁉
脊柱管狭窄症を改善させたければ、
今の症状が本当に脊柱管狭窄症からのものなのか。
他に今の痛みの原因は何なのかを把握して施術しなければいけません。
上の図からもわかる通り、実はお尻から脚の痛み、しびれは必ず脊柱管狭窄症だけが原因とは限りません。
薬を飲んでも変わらない人、なかなか症状が改善しない人は脊柱管狭窄症の症状の他に、これらの別の原因が今の症状を起こしている可能性があります。
これらを見極めながら当院は施術していきます!
3つのメソッドの組み合わせ
筋細胞リリース×骨盤矯正×トリガーポイント
マッサージでは届かない痛みの原因を撃退!
筋肉に対しては『筋細胞リリース』と『トリガーポイント』を行い施術致します。
1.筋細胞リリース
硬くなった筋肉の表面ではなく、奥深くの筋肉の繊維を細胞レベルからリリースを行い、筋肉の繊維をパラパラにしていきます
2.トリガーポイント
3.骨盤矯正
この3つのメゾットを組み合わせて
痛みを改善させつつ
脊柱管狭窄症の根本的な原因の
身体の「ゆがみ」を改善させていきます
〇 脚の痛み・痺れに繋がるその他の原因とは?
☑ 腰椎椎間板ヘルニアとは? こちら
☑ 坐骨神経痛とは? こちら
脊柱管狭窄症Q&A
ごう整骨院伊万里院に多く寄せられているご質問をまとめました
色々な治療を試したが、治らないで困っています。ごう整骨院と他院の違いは何ですか?
多くの病院・整骨院・整体院では局所的で尚且つ一時的な痛みをとることに特化していることが非常に多いですが、当院は脊柱管狭窄症の根本的な問題となる姿勢を改善する事こそが非常に重要だと考えています。姿勢を改善させるためには筋肉・骨格を正すことで背骨のゆがみを改善させます。その結果、背骨から全身に巡る神経の働きが正常化します。
当院は独自の理論と技術であなたのカラダを根本から改善させていくので、他で改善しなかったあなたに当院は強くお勧めします。
なぜ脊柱管狭窄症になってしまったのでしょうか?
姿勢不良により頭部が前方変位(猫背)することで、背骨に過剰なストレスが生じてしまいます。不良姿勢が長年続いた結果、過剰なストレスを受け続けた背骨は変形し、徐々に背骨の後ろを走る脊柱管が狭くなりこのような状態に至ります。そのため、背骨のゆがみを改善させ姿勢を変えることが再発させない体つくりの為には必要不可欠です。
長時間同じ姿勢を取ると痛みは増強します。これはなぜですか?
同一姿勢をとる際に痛みがでる原因の多くは筋肉からくる痛みです。腰の筋肉は姿勢を保つうえで非常に重要な部分です。普段姿勢に問題を抱えていて、それに筋肉が耐え切れなくなってきた際に強い痛みに変わります。姿勢は悪くないと無自覚な人でも、大きな問題を抱えているケースが非常に多いのも事実です。特にデスクワーク・車の運転が多い人は要注意です。
バキバキするような矯正はありますか?
一切ありません。マッサージでもストレッチでも骨をバキバキする矯正でもない当院独自の技術で痛みなく、身体の状態を理想の位置に戻していきます。
※気功やエネルギー療法ではありません。
脊柱管狭窄症は本当に治りますか?
一概にすべてを治せます。とは言えません。どんな症状でお困りかネット無料相談またはLINE無料相談でご相談ください。私たちで改善できるもの、病院での治療が必要なもの、病院と整体を合わせた方がいいものを判断し適切な対応を致します。